2016-01-01から1年間の記事一覧
今日は「ハラ生き」を体感真っ最中の方からの感想&ご報告です♪ 自分は昔から運動神経があまりよくなく、克服しようと運動をしてみたり筋トレしてみたりするものの、、、効果も出なくイマイチしっくり来ず。。。 半ば諦めかけてました。。。 そこで!見つけ…
↑前回記事の続きです。 ざっくり言うと、 何も継続してこなかった人が、とつぜん逆転満塁ホームランなんてムシのいい話しはないよね、 「不満の無限ループ」から抜け出すには、「続ける」しかないよね、 でも「なんか続けられない」ってあるよね、 ではその…
ぼくが最近とみに感じることは、いずれにおいても「ラクになっていく」「幸せになっていく」「上達していく」コツは「続ける」ことだということです。 こないだ、面白いケースがありました。 先日、「ハラザップ」っていう、ボディメイキング講座をやったん…
タイヤでもコマでも、中心の軸がブレるとエネルギーをロスしてしまうように、ぼくらも自分の中心から離れれば離れるほど、力を失ってしまう。 だからエネルギーを最大限に活かすには、「自分の中心」に出会う必要がある。 カラダをゆるめて呼吸をゆるめて意…
「なりたい!」という渇望が、自分を苦しめる。 「なりたい」=「こうありたくない」っていう否定なんだ。 たとえば「社交的になりたい!」っていうのは、「引っ込み思案な私はイヤだ」という否定なのです。 「もっと可愛くなりたい」は「可愛くない私」の否…
個人事業でもなんでも、自分でやっている人は、そのサービスの料金設定に迷うらしい。 ということで、今日は「ハラ的な料金設定」について書いてみたいと思います。 そのためには、この「ハラ・マトリクス」を理解する必要があるので、まずこれを読みましょ…
あくまで、ぼくの個人的な体験なんだけれども、これまでに純粋に「稼ぎたい」っていう気持ちを持った人に出会ったことがない。 「稼ぎたい」という気持ちが表面に出てきている人は、かならず内面に何かしらの変化がある。 かなりの割合を占めるのが、「不安…
前回までの記事から導きだされる結論として、 「人間の可能性は有限である」 ということが言えます。 人間の可能性は、けして無限大などではない。 ましてや、「ひとりの人間ができること」というのは、絶対的に有限なのです。 乙武さんは、どう努力してもイ…
「世界は自分で創っていないシリーズ」第3弾です。 第1弾↓ 第2弾 ↓ ちょっとまとめると、ぼくらが生きていくと 2割は勝手に「いいこと」が起こる。 6割は「ふつうの毎日」 2割は「イヤなこと」が起こる。 だから、6割の「ふつうの毎日」にアプローチ…
前回記事の続きです。 コチラが前回の記事↓ さて、ここから、おぜっきー論を展開していきますね。 ぼくが「世界は自分で創っているのか。創られているのか」という疑問に対する「納得のいく答え」を探していった結果、ピンときたのは 「2:6:2の法則」 でし…
今日は、スゴイ話を書きます。 心して読んでください。 ぼくはこれまでにいろいろな本を読んできて、ひとつの大きな疑問がありました。 それは 「世界は創られているのか、自分で創っているのか」 という疑問です。 これは言い換えると、 「ほんとうに世界は…
大きな夢は怖くない。 けれども小さい夢は怖いのだ。 たとえばぼくが、 「将来は、総理大臣になる!」 とかいう夢を掲げたとする。 すると、ある人は「夢がデカくてカッコいい!」と言うかもしれない。 ある人は「非現実的だ」と批判するかもしれない。 ある…
「感情が出来事を引き寄せる」というテーゼは、心配性の人をさらに心配な状況におとしいれるようです。 「こんなに不安になってるんですが、さらに不安になることがこれから起きるんでしょうか?」 「すごいネガティブな気持ちなんですが、これだとまたネガ…
ぼくが以前に衝撃を受けたフレーズのなかに、 「幸せになるっていうか、幸せな家族だなって思われたい」 というのがある。 正直に言って、 「なに言ってんだ、こいつ」 という感じだった。 学生のころから、人の目など気にせずやりたいことをやっていたぼく…
「自分の気持ちに正直になる」と言っても、その「自分の気持ち」が自分で分からないときってある。 それはどういうときかと言うと、「気持ちがうわずっているとき」。 おぜっきーは、それを「意識があがってるとき」って言っているけど、「浮ついてる」とか…
どうも、おぜっきーです。 今日は「自分の課題」と「他人の課題」を間違えないために大切なことをシェアしたいと思います。 それが、こちらの図! ↓↓↓↓↓↓ 名付けて、 「センター/アウターマトリクス」!! ハラ生き道では、超重要な図表になっています。 こ…
「人に教える」とか「気づかせる」という職業のジレンマとして、「自分が出来ていないのに教えてもいいのか」という話がある。 ある人は言う。 「自分が出来てないのに、人に教えるなんて詐欺だ」と。 そして 「その考え方が正しいんだったら、それを使って…
不安っていうのは、エゴに乗っ取られている状態だ。 エゴの別名は「小さな自分」、つまり自我。 たしかにこの世を生きるのに、エゴはスパイスとして必要なんだけど、こいつに乗っ取られちゃうと、かなりシンドイ。 とりわけ「恐怖」が拡張されやすい。 エゴ…
これは、おぜっきー独自の考え方かもしれないけれど、「娯楽」というのが、人生をつまらなくしているという側面があると思う。 昨日、名古屋にある日帰り温泉施設に家族で行ってみたんだけど、とにかくぼくは、温泉というものでは、身心ともにゆるまないんだ…
ハラ生き道では、愉しく生きていくために「チャレンジ」を推奨しています。 つまり「怖いこと」をどんどん実践していくこと。 この「怖いこと」をやってみて「怖くなくなること」が、「なくならない幸せ」の第一歩だと考えているわけです。 けれども、最近に…
先日9回セッションを修了された、馬場あけみさん。 こんな嬉しい感想をくださいました。 オゼッキーさんの個人セッションとうとう、というかいつの間にか最終日でした。 昨年12月、ほぼ発作的に受けてみたいと思い立ったのが始まりで。 名古屋近郊とは思えな…
「自信がない」というのは、どういう状態なのかと具体的に考えてみると、「自分そのもの」に自信がないのではなく、「生き方」に自信がないのだということが見えてくる。 生き方に正解などないのに、なぜ「自分の生き方」に自信が持てないのかというと、それ…
ウチの夫婦は、だいたいいつも一緒にいて、仲が良いのである。 「ラブラブだね」とうらやましがられることも多い。 結婚6年目で、デート中は手をつないでいることが多い。 けれどもいつも言っているとおり、ラブラブ度が濃いということはケンカも多く、激し…
以前にこんな記事を書いたのさ。 最近のおぜっきーは「やる気」というものに対して、非常に懐疑的になっている。 そもそも、ぼくらが生きるのに「やる気」なんて要らないんだよね。 ネコも花も赤ちゃんも、やる気なんてない。 ただただ、生きている。 「やる…
「感情がうまくコントールできない」 これは割と多くの人が抱える悩みだと思いますけれども、これはそもそも悩み自体が間違っているんですね。 どういうことかというと、そもそも感情とはコントロールするものではないからです。 そこんとこを理解しないと、…
「難しいことを考えてないで、カラダを変えていけ」 ぼくが、ずっと言い続けてきたことです。 ココロは目に見えない。 けれども、カラダは目に見えるのです。 目に見えない世界は、かならず目に見える世界に映し出される。 その意味で、あなたのカラダには「…
ぼくはさ、「波動を高める」っていう言い方は好きじゃないんだよ。 そのフレーズは「変える」っていう波動を含んでいるから。 そして「変える」ってのは、たぶんに「否定」の要素をもっている。 それに加えて「高める」っていうのは「今は低い」という潜在的…
セミナー業をやっていますと、どうしても「キャンセル」ということを意識しないわけにはいきません。 申し込みをしてきたものの、入金がない。 連絡しても、連絡がつかない。 なんの連絡もなしに来ない。 まぁ、こういうことが「日常茶飯事」として起こるわ…
なんか最近は「自信」というキーワードが、よく浮かぶのでまた書いてみよう。 前回の記事で「自信をつける」には、「結果が気にならないくらいまでやり切る」ことが大切だと書いた。 そうしたら、そのあと「あ、他にもあるな」ということに気が付いた。 それ…
「結果が出てないこと」と「自信のないこと」をリンクさせると、ブレるんだよね。 たとえば 「売上が少ないから、引け目を感じる」とか 「集客できないから、恥ずかしい」とか 「うまくいってないから、まだ公表できない」とか そういうのは全部、「結果でて…