「ハラ生き道」

「からだの軸」が整えば、「じぶんの本質」につながれる。

「求めていたのはこれだ!」と思いました。

プロの方からハラ生き道の感想をいただきましたので紹介させてもらいますね!!

 

 フェイスブックで何気なく見かけたのが「ハラ生き道」を知るきっかけだったと思います。

 

 

直観的にピンときました。

 

 

すぐさま入門セミナーに予約し受講することになりました。

 

 

予想を超える骨太な体系と本質どまんなかの内容にその場で

 

「求めていたのはこれだ!」

 

と思いました。

 

 

奇しくも同い年の「おぜっきー」との出会いも僕にとっては福音でした。

 

 

メルマガでは唐突に下ネタから始まるので、どんな人なのか興味津々でしたが、誠実で思慮深いお人柄にお見受けしました。

 

ますます下ネタとのギャップ、ふり幅の大きさに魅力を感じざるを得ませんでした。

 

今では師と仰いでいます。

 

 

生来、アタマによる思考ではなく、身体で納得したいというところがあったようで、学生時代、合気道の稽古に専心してきました。

 

 

体力の充実している学生の時分は、がむしゃらに体育会系のノリですが、その中にあって華奢で非力な僕は内省的でした。

 

 

相手を投げ飛ばし、関節をひねりあげたところでなんの意味があるのだろうかと。

 

 

合気道の精神に共鳴し、真剣に稽古してきましたが、そこ得られた学びが、今ひとつ、日常生活や心のあり方に応用しきれていないという思いをもっていました。

 

 

社会人になってすぐ、稽古を続けようと町の道場に見学に行ったこともあるのですが、おじさんたちが非合理的な技の応酬に終始していたり、痛がらせて悦に入っているのを見て幻滅してしまい、その後10年くらい合気道から遠ざかっていました。

 

 

それでも武道に魅力を感じていた僕が「ハラ生き道」に感化されたのも必然であったように思います。

 

 

講座では身体を使って様々なワークを体験しました。

 

 

チカラじゃない。鏡の法則。自分が変われば世界が変わる。合気は愛なり…

 

 

世間で言われる「心のあり方」が、この自分の身体で実感できることほど、説得力のあるものはありません。

 

なにより笑いと感動が絶えない講座。

 

 

おぜっきーはみんながなんとなく感じていることを、明確に目に見える形にすること、言語化できる稀有な才能の持ち主であると思います。

 

 

身体を土台として展開される「ハラ生き道」を、武道を愛する者として、施術を生業とする者として、今後も継続して学んでいきたいと思っています。

 

 

小針佑太(こはりゆうた)

【武歴】
高校・大学合気道部所属 合気会三段
社会人 居合道二段
【資格】
あんまマッサージ指圧師
【趣味】
読書・ヨガや呼吸法、気功など東洋的な養生法の研究
【経歴】
都内の治療院勤務を経て、現在、伊豆高原にある断食施設で健康指導や講座、ボディワークに従事しています。

 

小針さんが館長をつとめる「養生館」のHPはコチラです。

 

 

武道の高段者であり、「治療」のプロでもある方に評価いただいたのは、とっても嬉しいです。

 

 

さまざまな分野に応用の効く「ハラ生き道」ですが、「からだを使う職業」の方には、特にオススメです