「やる気」がなくなってからがホンモノなのかもしれない。

「やる気」に満ち溢れているとき、案外アタマ的になっている。 「やる気」が横溢しているとき、けっこう自分勝手だったりする。 「やる気」が充満しているとき、目の前の人を大切にできてなかったりする。 ハラの思いに従って行動するとき、そこには「やる気」というのは存在しない。 ハラは、当たり前と思うことを、ただ…