「ハラ生き道」

「からだの軸」が整えば、「じぶんの本質」につながれる。

こころの中の静かな炎にアクセスせよ。

こころの奥底にある、しずかに燃える炎を感じられるだろうか。 

  

 

けっして消えることのない、たくましくて、おだやかな、小さなともしびを。

 

 

その小さな焔(ほむら)は、いつでもあなたを待っている。 

 

あとはぼくらが、その声に耳をそばだてるだけだ。

 

 

ぼくらのこころの内側の、もっともっと奥底の、たえることないその光は、

 

きっと誰かの内側に、やわらかな光を灯すだろう。