見よ!これが「直感で決める生き方」だ!!
こないだ、なんかの話をしていて、
「そーいやー、ホントに重大な部分ほど、直感で決めてきたなぁ」
と思ったので、走馬灯のようにまとめてみたいと思ふ。
まずは、関東から名古屋に帰ってきて。
整体院を開業するための物件さがしにて。
実家の近くの不動産屋に「これこれこうの条件で」と問い合わせをしてみるが、いいのがないと。
「ただ、ウチの隣が空いてるようですよ」
と情報をくれた(その物件は、その不動産屋の管理ではない)。
で、その物件を管理している不動産屋に連絡。
さっそく内見をする。
その時点で9割決定。
あとは、申し訳程度に4,5件だけ見て、けっきょく、その物件に決定。
実質、1件目に決定したわけだ。
それから結婚式。
入籍後10か月くらいして、「そろそろやるかー」という気になったのて、いきなり思い立って、近くの式場へ。
そこのスタッフがよかったので、いきなり契約して帰ってきた(笑)
それが2月のことで、その年の9月に無事、挙式を行った。
その後、家を建てることになったときも、友人に紹介されたハウスメーカーの担当さんがよかったので、すぐに決定。
土地を探してくれとお願いし、20件ほど物件をFAXしてくれたが、直感で見にいった1件目が気に入り、あと数件、申し訳程度に見て、けっきょく契約。
8月の終わりに動きはじめ、11月には土地をゲットした。
もちろん家を建てるのも同時並行。
内装なども妻とバンバン決めていき、ほとんどトラブルなしで、翌年の3月には完成。
それから新車を買うのも、
「ちょっと見にいってみるかー」
と軽い気持ちで見学にいって、そこで契約して帰ってきた(笑)
そんなんばっかりwwww
でも、ひとつもはずしたことない。
それは「人で決めてる」のと「ハラの感覚」が分かるから。
あとは結婚式も家も新車も、「嫁さんがさらに幸せになったら嬉しい」っていう気持ちでやっていたからかな。
いま思えばだけど。
嫁さんは嫁さんで「よくしてくれるから文句もないし、むしろ感謝です」みたいな謙虚さがあるから、絶対に無茶は言わないし。
そうか、そうか。
そういう秘訣があったんだ。
書いててはじめて気が付いたわwww
というわけで、やはり「直感を外さない」のも「目の前の人の幸せを願う」のが大切のようですよ♪