「できない自分」こそが、愛されている 〜おれ、めっちゃ誤解してた!〜
今日のお昼にLINE@で、こんな文章を送りました。
そしたらね、たった2時間で、200件以上の返信をもらえたんです。
嬉しすぎ…T^T
しかも内容が泣けるくらいスゴい…
「どんなおぜっきーさんでもOKですです!」
「そんな自然なスタンスがめっちゃファンです」
「素敵です!」
「おぜっきーの言葉で励まされました!」
「最高っす!勇気もらえるー!」
「超絶親しみ感じました」
「すげー、カッコいいよ!」
「かっこ悪いおぜっきー、最高(^O^)」
などなど、他にも、ここには載せきれない応援メッセージをたくさんいただきました。
マジか・・・
そういうことなのか・・・
もう衝撃ですよ・・・
「できないおぜっきーでいいの?」
「カッコ悪くていいの?」
「ダサい俺を受け入れてくれるの?」
って、
「今までカッコつけてたのは、なんだったんだああああああ」
って、ある意味ショックなくらい(笑)
そうかあ、「できない自分」の部分が良かったんだなあ。
優秀なほうが好かれるって思ってたけど、「できない」部分に価値があったんだなあ。
結果と実績に目を奪われて、「人間」のことをちゃんと見られてなかった俺。
その中で、「実績がなければ、おぜっきーには価値がない」って、ずっと傷つけてきたんだね。
ごめんね、おれ。
ううう(T_T)
泣けるね・・・
ありがとう・・・
ありがとうございますm(_ _)m
どうぞこれからも、「全然すごくなくて」「ビビリで」「カッコ悪い」おぜっきーと仲良くしてくださいm(_ _)m