「愉しさ」がお金に換わる人と換わらない人の違い、知ってる?
「これからは、愉しさだぜ」って本気で思う。
人を救うんでもなく、役に立つでもなく、問題を解決するんでもなく。
「愉しさ」が価値になる。
こんな記事も書いたね。
でもね、「愉しい」だけじゃ稼げないわけですよ。
あなたの周りにもいるはずです。
「愉しそう」だけど儲かってない人が。
「幸せそう」だけど、ぜんぜんお金ない人が。
いません?
でね、でね、それって全然悪いことじゃないし、素晴らしいことなんだよね。
稼げない、儲からない。
でも幸せ。
ってスゴイことなんだよ。
だから、なーんにも否定しない。
けれども、おぜっきーなんかは、そこまで悟ってないから、あまりお金がないと苦しいわけ。
家族もいるしね。
できたら、お金があったほうがいいよね、って。
だから「愉しく」て、さらにお金に転換できたら最高じゃん?っていう考えなわけ。
その次が「愉しくて」「お金がない」
その次が「つまらない」けど「お金はある」
その次が「つまらなく」て「お金がない」
っていう順番かなって思う。
それでね、おぜっきーは
「愉しさは、いつお金に換わるのか」
って考えたわけです。
なんで「愉しくて儲かっている人」と「愉しいのに、儲からない人」がいるのかと。
それで、じーっと考えてみたら「はっ」と気づいたんです。
違いはなんなのかと。
それが
「巻き込む力」
なんですね。
たしかに自分が「愉しい!」と思うことは大事。つーか最優先。
けれどもね、それを「愉しそう!」と思わせるかどうかは、また別問題。
たとえばさ、こういうワークって「愉しそう」じゃない?
こんなんとか。
え?
愉しそうじゃない?wwwwww
ん?
いや、愉しいでしょ?
ほら、愉しいよね?
愉しいはずですよ?
ほーら、愉しくなってきたwwww
というわけで愉しいんだけど、これがたとえば、おぜっきーが一人で本を読んでる映像だったら愉しくないでしょ?
けっきょく、「愉しさがお金に換わるかどうか」ってココなんだよね。
どれだけ多くの人に「愉しそう」が伝わるか。
だって、そこに価値があるんだからね。
「愉しいけど、儲からない」っていう人は、「愉しそうなのは分かるけど、自分でやってみたいとは思わない」って思われてるんじゃないかな。
あなたのビジネスは「うわ!愉しそう!体験してみたい!」って思えるモノになってますか?
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