「ハラ生き道」

「からだの軸」が整えば、「じぶんの本質」につながれる。

「他人に左右されない自分」を勘違いすると…

「自分らしく」 

 

「他人に影響されずブレない」 

 

「自立」 

 

ということをやろうとして、変な方向にいってしまうことがあるので、今日は水墨画で解説! 

 

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まずはストレスをモロに受ける感じね。

 

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これと

 

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これ。

 

対応は真逆だけど、本質は同じ。

 

ストレスをモロに受けている。

 

で、「影響を受けないように」してこうなったりする。

 

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無視。

 

聞き流す。

 

ないことにする。

 

 

これは「ごまかし」の一種で、ハラ生き道では「いなす」と言ってます。

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じぶんを閉じて、殻に入って守るというあり方ね。 

 

傷つかないぶん、よろこびもない。

 

じゃー、ハラ生き的には、どんなあり方をオススメなのか。 

 

それが。 

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実際には

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(怒りの矛先が自分の場合)

 

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(愚痴を聞かされる場合)

 

これも、見た目は違えど本質は同じ。 

 

いったん受け止めたうえで、受け入れ、受け流してる。 

 

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これとは、ぜんぜん違う。

 

 

なぜ

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ができるのか。 

 

それは

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カラダの「通り」がいいから。

 

「かるいカラダ」

 

 

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ブロックや「思い込み」が多ければ多いほど、「苦しみ」も増える。 

 

「おもいカラダ」

 

 

でも、ボディがクリアになってくれば、「ぶつかる部分」も減ってくるからね。 

 

ぜひ、そーゆーことを体感してもらいたいなあ(^O^)

 

 ボディをクリアリングしたいなら。

center-muscle.hateblo.jp

 

実際に「体感」してみたい方は