「ハラ生き道」

「からだの軸」が整えば、「じぶんの本質」につながれる。

「正解がない」のが正解なんだよなー。

「正解をさがす」って行動が間違ってる。

 

「間違ってもいい」ってのが正解。

 

 

答えなんて、どこにもない。

 

 

すべてが、フワフワ浮いてる。

 

 

どこにも、何にも固定されていない。

 

 

自分なんて、どこにもない。

 

 

だから「こうだ」って決めたら、それが答えになる。

 

 

じぶんの本質に、深くつながってみよう。

 

じぶんの本質に、目覚めてみよう。

 

 

そこに「何もない」ことが分かるはずだ。

 

そして「何もない」ゼロだからこそ、そこから生まれてくるということも。

 

そしてその「何もない」をベースにして、発想・行動していく。

 

 

 

有と無。

 

陰と陽。

 

それは空(カオス・混沌)から生まれる。

 

 

 

だからこそ、すべては

 

「関係性」

 

であり

 

「相対的」

 

なんだ。

 

 

つまり

 

「宇宙」や「じぶん」に「中心」なんてない。

 

もちろん「軸」もない。

 

 

そんなあり方を軸とし、自らの中心に据えるという矛盾こそが、生きるということなんだ。

 

 

そういうことを、からだを通して体感していくのがハラ生き道なんだ。