「エセスピ」と信頼できるスピリチュアルの見分け方。
スピリチュアルの世界は、ほんとうに玉石混交。
すんばらしい人から、腐った人までいろーんな人がいる。
ぼくはスピ系はけっこう好きで、古代のオカルト話とか、いわゆるパワーストーンとか、ドラゴンとかの話を聞くとワクワクする。
ぼく自身は、ぜんぜん見えたり感じたりするタイプじゃないんだけど、知り合いには多いのであります。
さて、そんな状況で、ぼくは「エセ」なのか「信頼できる」のかを自然に分類していたみたいなんですね。
「なんだか、コレは怪しいな…」
「おお、この人は信じられる…!」
と、なんか知らぬ間に分類していたわけです。
それがなんなのかなーと言語化してみたら、
「信頼できるスピの人は、目が笑ってる!」
ってことだったんです。
それはね、「幸せそう」ってこともあるかな。
これね、すごーくシンプルで分かりやすいのよ。
エセの人は、目が笑ってない。
視点が固まっている。
「爆笑」しない。
口の端で笑う。
やたらシリアス。
おぜっきー的には、こういう状態の人は、信頼しないほうがいいと思うなー。
目線が固まってる人は、アタマも固まってるからね。
それはね「自分には”見えないもの”が見えています」っていう優越感に浸りたいからなのよ。
もちろん、それは劣等コンプレックスの裏返しだけどね。
だから情緒不安定な人が多いね。
ボディがしっかりしてハラが安定している人は「爆笑」できるんだよね。
んで、「爆笑」できないのは童心をおさえつけて、横隔膜が動いてないときなんだよね。
だから女子高生とか「箸が転がっても笑える」って言うでしょう。
それはもうボディが「何を観ても笑う」って設定されてるんです。
ぼくらは、またあの状態を身につけてもいい♪
最近、「爆笑」してますか?
してない人は、コレを観て爆笑できるカラダを育てましょう(爆)