「ハラ生き道」

「からだの軸」が整えば、「じぶんの本質」につながれる。

あなたは人で売るタイプ? 商品で売るタイプ? ~法則に縛られなければ、道が見えてくる~

どうも、おぜっきーです。

 

最近、いろんな方と会ってみて、「売り方」って本当に色々あるなーって思います。

 

 

で、何よりうまくいくのは「自分らしい方法」だなって感じる。

 

 

「〇〇のやり方がいい!」

 

「このツールはこう使うべし!」

 

「これこれこうじゃ、失敗する!」

 

 

って、いろいろ言われてる法則とか、「完全に無視」してる人いっぱいいるもんね。

 

 

「うまくいく法則」なんて、完全に無視しても、うまくいく人はうまくいくんだよね。

 

 

 

じゃー、法則をいろいろ守ってもうまくいかない人、法則をやぶってもうまくいく人。

 

 

その違いは、なんだって考えたら、「自分の気持ちいいやり方」を貫き通せるかどうかなんだよね。

 

 

 

それで今日は、そのひとつのポイントについて書いてみたいんだけど、「魅力」を見せて売っていくときに、大きく分けて2つのやり方があるんです。

 

 

それが

 

「人で売る方法」

 

 

「商品で売る方法」

 

です。

 

 

たとえば整体なんかだと、とくに技術がなくても売れる人ってたくさんいるんだよね。

 

 

カラダの細かいこととか知らないんだけど、とにかく気配りができる。

 

 

話が愉しい。

 

 

それだけで繁盛整体院になってる人もいます。

 

 

 

いっぽうでは、技術がすごくて売れる人もいます。

 

すぐに痛みが取れる。

 

3分で終わる。

 

筋肉や骨など、人体に関する知識がスゴイ。

 

 

 

そういうポイントで売れる人もいます。

 

 

もちろん、完全にどちらと分けられるわけじゃないんだけど、大まかに「どっち派」っていうのがあるんですね。

 

 

割と自覚してない人が多いですけどね。

 

 

ラーメン屋なんかでもね、以前に住んでいた家のそばにラーメン屋があったんだけど、別にそんな激ウマってわけでもないわけ。

 

 

でも、店主のおっちゃんがいい人で、ホッとできる場所だから、つい行っちゃうんだよね。

 

 

その一方で、最近行くラーメン屋は、とにかくラーメンが旨い。

 

店にいっても、そう店長と話すわけでもないんだけど、とにかくラーメンの旨さが絶品。

 

 

それで通っちゃう。

 

 

おぜっきーはね、そのどっちも価値があると思うんだ。

 

 

人で売ろうが、商品で売ろうが、お客さんが幸せになればそれでいい。

 

 

そのどっちかの法則に縛られちゃうと苦しいんだよね。

 

 

また次回以降に、「人で売るタイプ」と「商品で売るタイプ」のどっちにするかを、どう選んでいくかを書いていきますね。

 

 

 

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