「休みたいときに休む」という勇気が、最大限の効率を生み出す。
休んでいる時間を「ムダ」だと考えると休めない。
休むのが怖い。
休むと罪悪感がある。
けれど、「休みたい」ときに働いてみても、効率のよい仕事なんて出来ない。
おぜっきーも、「ブログ書かなきゃ」って書くと、やたらと時間かかっちゃうし、その割に面白くない。
むしろ、ふっとラクに書いたブログのほうが、ヒットしたりして。
「休む」ってことは、実は生産的な行為なんだよね。
たぶん、それを伝えてる昔話が、「3年寝太郎」なんだよね。
サボってもサボっても、「そのとき」が来るときは来る。
逆にがんばってもがんばっても、「そのとき」を早めることはできない。
どうもぼくらは、想像もつかないほど大きな流れに乗せられてるみたいだよ。
で、リラックスしてると、その流れに乗るらしい。
だから「自分の計画を手放す」って大事なんだよね。
その第一歩が「休みたいときに休む」ってことじゃないかな。
ってことで、寝転んでスマホから更新中w